日記 2019年11月11日 月曜日

2019年11月11日 月曜日

 

平日くるん早すぎやろ。

 

朝、ブリ大根とポークチャップを頂く。おいしくてご飯お替りした。

 

猫がベランダに出たいと必死になって私にねだってきた。
その訴えようと奮闘するしぐさの、鳴き声の、人間らしい事。

 

さて、坂本先生からまさかのレスポンスがあり吃驚仰天と共に一気に冷や汗をかく。
「わからない」の言葉は胸を突き刺すような感じがした。ものの、先生は否定的なことをおっしゃっていなかったのでひとまず安心する。
んで30分くらいかけて返信を考えた。私の使う言葉先生に似てきたな…致し方ない。

 

母の前で和田アキ子の「悩み無用!」を歌うと「何で知ってんねん」とツッコミを入れられ、無駄につぼった。

 

学校でフッサールの本を借り直した。
あ、蟹江のお兄さんがフッサールの資料をよこしてくださりました。ありがてえ…、、

 

レポートを進める。前回酷かったから今回なんとか挽回したい。
明日は労働があるのでできればいい感じにしておきたいのだが…

 

食堂でツナマヨおにぎりを食べる。お茶欲し~。でも我慢。

 

ヤマダさんと話をした。
めちゃくちゃ恥ずかしい話で、今日伊勢海老の話をしてて「こんなでかいのが2…、、エビってなんて数えっかな、2尾(お)?」って言ったらヤマダさんに「2尾(び)だね」と真顔で言われて顔から火出そうだった。

 

そしてとんでもない孤独感に苛まれる。
助けて―っ。お願い!誰か。

私は友達が欲しい。友達はたくさんいるのに何故こんなに独りだと思うのか…
それはたぶん人間関係を介して自分自身を満たすことが難しいからだと考えた。
私の喜びは「知ること、学習すること、それの応用」なので、普段話している会話では到底満足できないのだろうなと思った。
先生方に会いたい。ツシマさんやさわのさんに会いたい。

 

ホンマに話したい人を前にするとアウ……って言葉が出んなったりするし、知識が足りへんなとつくづく思うし、たださ、その人たちと話すために日常を犠牲にして全て勉強せんでも良いわけやん やっぱりちょっとは充実してたいやん
ツイッターより)

 

もう今日は疲れたよ。家に帰ると鯖の押し寿司があった。母自作の事。食べる。おいしかった。あと鍋のだしをすすったりテレビを見た。
ああ、無駄に時が過ぎているように感じてしまう…
私は何もない、という時空間を無駄だと思ってしまう。
これはよくないぞ、私が私を肯定せねば、だれが私を肯定するのだろう。

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春の日に爆睡する猫

ていうか日記書いてるとき気付いたけど今日ポッキーの日やん。

なんもしてないし何の交友関係もないわ。ワロタピーポー